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今年のインフルは1か月半早い?幼稚園・学校前に見直す水分補給習慣

「インフルは、もう始まっている」コップで水を飲む子ども

この記事でわかること

1 神奈川県のインフル流行開始が昨年より1か月半早いこと(2026年8月20日発表)
2 新学期の集団生活で見直したい基本対策(手洗い・うがい・加湿換気+見落としがちな水分補給)
3 水分補給を無理なく続ける工夫

「まだ8月なのに、もうインフルエンザ?」——神奈川県は2026年8月20日、県内の流行開始(定点当たり患者報告数1.37)を発表しました。昨年より1か月半ほど早い動きですが、裏を返せば、新学期を迎えたご家庭が早めに対策を始められるタイミングでもあります。小田原・箱根・西湘エリアでアクアクララ湘南を提供する株式会社古川が、家庭でできる基本対策と、意外と見落としがちな「水分補給」の習慣づくりをご紹介します。

神奈川県発表——インフルエンザの流行開始、昨年より1か月半早く

インフルエンザの「流行開始」は、1つの医療機関あたりの患者報告数(定点当たり患者報告数)が1.0を超えた時点で判断されます。神奈川県の発表によると、2026年8月20日時点でこの数値が1.37に達し、流行開始の目安を超えました。

例年、インフルエンザの流行入りは10月以降になることが多く、8月時点での発表は珍しい動きといえます。夏の疲れが残る時期に加えて、幼稚園・学校では新学期が始まったばかりのタイミングでもあり、今のうちに基本の対策を見直しておきたいところです。

「定点当たり患者報告数」とは?

1つの医療機関に1週間で報告された、インフルエンザ患者数の平均です。この数値が基準の「1.0人」を超えると、都道府県が正式に「インフルエンザの流行開始」を発表します。

基準 1.00人
1.37人

神奈川県は2026年8月20日時点でこの数値が1.37人に達し、基準の1.0人を上回ったため、流行開始を発表しました。

出典: 神奈川県「インフルエンザの流行が始まりました!」

集団生活が始まっている今こそ、家庭の基本対策を

感染症は、幼稚園・保育園・学校といった集団生活の場で広がりやすいといわれています。新学期が始まり、お子さまが色々な人と接する機会が一気に増えている今こそ、家庭での基本対策の重要性が高まっています。

手洗い 帰宅後・食事前は特に丁寧に。指の間や爪の先まで洗うのがポイント
うがい 手洗いとあわせて習慣化。水で軽くゆすぐだけでも続ける意味がある
加湿・換気 加湿器などで湿度を保ちつつ、こまめに窓を開けて換気する
十分な睡眠と栄養 夏休み明けで乱れがちな生活リズムを整える

どれも基本的なことですが、新学期を迎えて生活リズムが変わったばかりの今は、意外と手薄になりがちです。「うがい・手洗いは知っているけど、続けさせるのが大変」という声もよく聞かれます。

見落としがちな「水分補給」——喉の潤いも対策のひとつ

手洗い・うがいと並んで、意外と見落とされがちなのが「水分補給」です。喉や鼻の粘膜は、乾燥すると外からの異物を防ぐ働きが落ちやすくなるといわれており、こまめに水分をとって粘膜をうるおしておくことも、日常でできる体調管理のひとつです。一般的に、水分摂取の目安は成人で1日1.5〜2L程度といわれますが、幼児・小学生は体格に応じてこまめに少量ずつとる方が現実的です。

特に幼児や小学生は、遊びに夢中になっていると自分から「喉が渇いた」と言い出さないことも多く、大人が意識して声をかける必要があります。学校では水筒を持参するご家庭も多いですが、家にいる時間も含めて「気づいたら飲む」習慣をどう作るかがポイントです。

よくある疑問

Q. 水以外に、お茶やスポーツドリンクでもいい?

麦茶やお茶でも水分補給にはなります。糖分を含む飲料は日常的に飲みすぎると別の心配も出てくるため、普段の水分補給は水や麦茶を中心に、汗を大量にかいた時など必要な場面で使い分けるのが無難です。

Q. うがいは1日何回くらいすればいい?

回数に明確な決まりはありませんが、外から帰った時・食事の前は特に意識したいタイミングです。「帰ったら手洗い・うがい」を家庭内の決まりごとにしてしまうと、お子さまも習慣として受け入れやすくなります。

「飲んでね」だけでは続かない——水分補給を習慣化する工夫

リビングに置かれたアクアクララのウォーターサーバーと家族

「こまめに水分を取ってね」と声をかけるだけでは、なかなか習慣にならないのが正直なところです。続けやすくするには、「すぐ・気軽に飲める環境」を家の中に用意しておくことが近道です。

  • 冷たい水・常温の水をすぐ注げる場所がある
  • 麦茶やお茶を作る手間が少ない(お湯がすぐ出る)
  • 家族みんなが自然と立ち寄る動線上に置いてある

ウォーターサーバーを導入すると、子どもが自分で水を注ぎに行きやすくなったり、お茶を沸かす手間が減ってこまめに作り置きしやすくなったりする効果が期待できます。冷水・温水がすぐ使えることで、麦茶作りやうがい用の水の準備がしやすくなるのも、地味に助かるポイントです。

共働きで朝の時間に余裕がないご家庭では、「お湯を沸かす」というひと手間が地味に負担になっていることもあります。ウォーターサーバーがあれば、朝の忙しい時間でもすぐに麦茶やお茶の準備ができ、水筒への補充もスムーズです。

アクアクララ湘南の水について——小田原の地下水にこだわる理由

富士、箱根、丹沢が育んだ酒匂川

アクアクララ湘南でお届けしているお水は、富士・箱根・丹沢の大自然が育んだ、小田原市飯泉の地下水を原水としています。小田原市内の自社プラントで地下水を汲み上げ、RO膜(逆浸透膜)で不純物を徹底的にろ過したうえで、4種類のミネラル成分を配合してお届けしています。

冷水・温水がすぐ使えるので、お子さまの水分補給はもちろん、うがい用の水やお茶作りにも活用いただけます。原水へのこだわりについては、過去の記事「アクアクララ湘南の原水は水道水?どこの水?」でも詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。

まとめ——今からの備えで、新学期の毎日を安心して過ごす

  • 神奈川県は2026年8月20日、インフルエンザの流行開始(定点当たり患者報告数1.37)を発表。昨年より1か月半ほど早い動き
  • 新学期が始まり集団生活が本格化する今、手洗い・うがい・加湿・換気に加えて「水分補給」の習慣も見直したい
  • 「すぐ・気軽に飲める環境」があると、水分補給やうがい・お茶作りの習慣が続けやすい

株式会社古川は、小田原・箱根・西湘地域を中心にアクアクララ湘南のウォーターサーバーをご案内しています。「子どもの水分補給の習慣を見直したい」「お試しできるプランがあるか知りたい」という段階のご相談も歓迎です。まずはお気軽にお問い合わせください。