外壁塗装や屋根の葺き替えは大切なお家の大きな工事。「本当にこの業者で大丈夫かな?」などの不安もあると思います。地域に根ざして創業111年の古川ならお客様に寄り添ったご提案と工事内容を丁寧にご説明させて頂きます。大切なお家だからこそ安心の古川へお任せください。お家の診断は無料で承ります。どうぞお気軽にお問い合わせください。
お家の外壁塗替隊キャンペーン
なぜ塗替えが必要なの?
大切なお家を守ります。
保護
外壁や屋根は太陽の紫外線、台風による揺動、雨風にさらされています。壁の表面に皮膜を作り大切な建物を守ってくれます。痛みを放置することで修繕費が嵩むことも!?
劣化防止
10年をすぎて来ると、塗膜に守られている外壁材にひび割れが目立つようになります。このヒビ割れは見た目の老朽化を感じさせるだけではなく建物にお劣化の大きな原因となります。
防水
ヒビ割れた箇所から雨水が入れば、建物の骨とも言える柱や梁を劣化させる原因となります。木造だけではなく、鉄骨造にとってもサビの原因となるので劣化を進めてしまいます。
4つの症状を今すぐチェック
お家の外壁にこんな症状ございませんか?
下記の4つの症状が一つでも当てはまれば外壁塗装をすることを強くオススメいたします。
症状① チョーキング
■サイディング、モルタルの外壁は塗装後5〜10年以上たつと、触ったときに手に白い粉が付着します。
これは外壁塗装の劣化現象の一つでチョーキング現象と呼ばれています。
チョーキング現象は外壁に樹脂塗料を使って塗装いる限り劣化現象として、ほとんどの場合に起こる現象ですので、外壁の塗り替えのタイミングの目安と言われています。
症状② ひび割れ
■外壁の劣化で危険性が高いものが「ひび割れ」です。
外壁の表面を塗料で保護しても、ひび割れが生じてしまうと、割れ目より雨漏りが発生してしまい外壁の内部や建物が腐食する原因となってしまいます。
ひび割れが起きてた場合、ひび割れの種類や程度に応じ適切な下地補修を行い、割れを発生させにくい塗料を使用して塗装しなければなりません。
症状③ 塗膜の剥がれ膨れ
通常であれば外壁と塗膜は密着しているため外壁の中に雨水が侵入してしまうことはないのですが、塗膜の経年劣化によって機能が弱まると外壁に雨水が入り膨れが発生し剥がれてしまいます。膨れ剥がれはが徐々に大きくなり広い範囲の補修が必要になることがありますので早めの塗り替えが必要です
症状④ シーリング(コーキング)の割れ
■シーリングは時間の経過とともに少しずつ劣化しひび割れがみられるようになります。
サイディングなどの外壁材の継ぎ目にシーリングが使用されています。シーリング材はゴム状の材料でできているので、経年劣化が進行するとともに硬化し割れが生じます。そこから雨水が浸入し続けるため外壁材にも雨水が浸み込み腐食、さらには雨水が家の内部にまで入り込むリスクもあります。
外壁塗替隊のメニュー
外壁屋根コミコミパック
外壁+屋根の塗装
外壁と屋根を別々でに塗装をすると、その都度足場を組み直すので余計な料金が発生してしまいます。料金の内訳で足場は大きなウエイトを占めますので、足場を組むのであれば「外壁と屋根コミコミパック」で一度に施工することをお勧めしています。
■シリコン塗装
・最もスタンダードな塗装
・耐久性に優れ価格も手ごろ
2階建 30坪
フッ素塗装
最も耐久性が高く、美しい艶も長く続きます。20年近い耐用年数の最上級の施工。もちろんコミコミパックで外壁と屋根を同時施工も可能です。
■フッ素塗装
2階建 30坪
屋根カバー工事
今の屋根の上にカバーする工事です。築年数が経ち、屋根材の寿命を過ぎていたり、雨漏りを起こしている場合に屋根カバー工事を行います。
屋根を葺き替えるよりも工期や費用を抑えられるので、近年では定番の屋根リフォーム方法となっています。
■スレート屋根
耐用年数20年
10㎡
■ガルバリウム横葺き
耐用年数30年
10㎡
バルコニー防水
色褪せや細かいひび割れはありませんか?
FRPはプラスチック素材の中でも衝撃性に強く、耐水性、成形性が良いのでベランダ・バルコニーの防水工事で多く採用されています。FRPの重さは、1㎡あたり3~5kgほどと非常に軽く、築年数が経った家や木造住宅の狭いベランダへの施工にも最適といえます。
■バルコニーFRP防水
14㎡
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