
表彰者
DX大賞:「AI活用で広報DXを推進、高品質コンテンツと業務改革を実現」

企画広報室
金井さん
▼選考理由
広報・マーケティング業務の効率化を目指しMYGPT’sを導入。企画広報専門のAIとして、文章作成や情報整理を担い、作業時間を約75%削減することに成功しました。専門的な知見を活かした高品質なコンテンツ生成により、記事や資料のクオリティを向上。
社内勉強会を実施し、ツールの活用を推進することで社内全体のDXを促進した点も高く評価されました。
受賞コメント
このたびはDX賞を頂き、誠にありがとうございます。
企画広報業務の効率化と質の向上を目指し、GPT’sを導入した取り組みがこのような形で評価されたことを、大変嬉しく思います。今後も新しい技術を積極的に取り入れながら、広報・マーケティング活動や社内DXの推進に努めてまいります。
DX大賞:「現場から生まれた創意工夫が、社内DXを加速」

アクア事業部
田中さん
▼選考理由
外部のアイデアを柔軟に取り入れ、ChatGPTを活用した仮想会議や仮想お客様相談センターの可能性を見出した事。内容を社内で共有・議論を深めることで、新たな業務効率化の道を開きました。現場発の創意工夫と社内DX推進に繋げた事が高く評価されました。
受賞コメント
このたびは素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。
日々の業務の中で感じた課題に対し、ChatGPTを使った取り組みが評価いただけたことを嬉しく思います。今後も現場からの気づきを活かし、より良い業務改善に繋げていけるよう努めてまいります。
社内表彰制度 〜輝きを称え、次の挑戦へ〜
古川DXプロジェクトでは、社員一人ひとりの創造性やデジタル技術の積極的な活用を称えるため、2024年11月より新たな「月間社内表彰制度」をスタートしました。
この制度では、日々の業務で見せる「ひらめき」「工夫」「連携」が光った投稿や自己PRから、毎月優れた取り組みを選出し、表彰します。会社の理念を具体的な行動へと変え、業務改善やサービスの質向上に貢献した社員を、古川社長自ら称えることで、その努力と挑戦を次のステップへとつなげます。
表彰概要
- 月間優秀賞:最も輝きを放った取り組みをした1名
- 月間準優秀賞:次に優れた取り組みをした2名
古川DXプロジェクトとは
株式会社古川は、デジタル技術の革新をチャンスと捉え2024年2月より「古川DXプロジェクト」を始動しました。このプロジェクトでは、業務効率の飛躍的な向上とサービス品質のさらなる向上を目指し、部署の垣根を越えて社員一丸となって取り組んでいます。私たちは、新たなイノベーションを生み出し、持続可能な成長を実現することで、お客様により良い提案と価値を提供し続けます。