事業者用の太陽光発電システム|鈴廣かまぼこ恵水工場
太陽光発電・蓄電池・V2H
費用 | 約4,600万円(補助金1,200万円差引後) | 工期 | 2ヶ月 |
対応内容 | 事業者用太陽光発電システム|鈴廣かまぼこ恵水工場 設置容量 247.5kW 容量(連系)200.0kW 年間発電量 270,419kWh |
※仕入れ価格や材料費等の高騰により一部値上げしている場合がございます。
ご要望・目的
電気代高騰対策、SDGsの取り組みとして
導入費用、電気料金削減額、コスト回収
・設置費用|5,800万円
・県補助金| 1,200万円
・導入費用| 4,600万円
・電気料金削減額|810万円(年間)
・コスト回収|5.7年
※電気単価:15.15円、再エネ賦課金:3.45円、燃料調整費:12円、削減単価≒30円で算出
導入コストを差し引いた電気料金削減額
・10年後|3,483万円
・20年後|1億1,583万円
\担当プランナーの現場報告/
事業者様の業務に影響を及ぼさないよう工程を組むのが大変でしたが無事に工事が完了してよかったです。
今回の鈴廣かまぼこ様の恵水工場のように大規模な工場はもちろん、中規模、小規模事業者様でも自家消費型太陽光発電システムの導入は激高する電気料金を大幅に削減することができます。神奈川県をはじめ各自治体でも補助金を出しているところもありますので、お客様に適したプランをご提案させていただきます。電気代の高騰にお困りの事業者様、戸建て住宅にお住まいの方は一度ご相談ください。
スマートライフ事業部 芹沢
電気代高騰で注目されている事業者用太陽光発電システムは設置した方が良い?
電気代高騰対策で『当社にも太陽光発電!』と考える経営者様やご担当者様から『投資をどのくらいの期間で回収できるのか?』『今は売電安いでしょ?』『設置費用が高いんでしょ?』そんな質問をよく頂きます。
事業者が太陽光発電システムを設置した場合、本当にメリットはあるのでしょうか?
時代と共に太陽光発電システムの役割や考え方も変化してきています。このコラムでは神奈川県西湘地域の太陽光発電のパイオニアで小田原市に本社を構える株式会社古川が『事業者が太陽光発電システム設置するべき理由』を分かりやすく解説しています!!